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本ページは現在自由に変更できるようにしています。 ままの 生年月日:1982年9月 性別:男 地域:東京都 職業:システムエンジニア(2005年入社) 配信経歴 2010.1.3 2010年の秋葉原福袋開封をし、ニコニコ動画で週1,000アクセスを記録。 2009.11.8 自作配信を増やして欲しいという要望を受け、PCアップグレード配信を開始。 初回は事前に開封配信していたNECサーバのCPU&マザーボード交換&メモリ&Windows7のアップグレード。 2009.9.19 ustreamの高画質配信機能を利用し、高画質配信を開始。 同日はMacBookProの開封配信もあったが、今までとはレベルの違う画質にリスナーを驚かせる。 また高画質化はニコニコ動画へのアップも容易となる恩恵も受けた。 ただし高画質化は低スペックPCのリスナーを苦しめることにもつながった。 2009.8 stickamからustreamに変更し配信を開始。 stickamで動画保存の失敗、混んでる時間帯でのブロックノイズの多発などいくつかの問題が発生する。 このためustreamへと配信場所を変更した(過去にustream配信の経験あり)。 またサウンドカードがSound Blaster X-Fi Titanium Professionalに変更され、音質が大幅に改善した。 2009.1.3 自宅サーバ機自作配信。 14 00~23 00までの9時間の長時間配信で記録を更新。 2008.4.30 はじめてのPC自作配信。 14 00~22 00までの8時間という史上最大級の長時間配信となる(ねとらじ時代の6時間配信が最長)。 この配信をきっかけに固定リスナー数が増加する。 2007.11 「どっとねっとれでぃおのブログ」に日記が書かれ始める。 それまでは動画のアップ連絡ばかりだったが、このころから旧ブログを削除し、新ブログへと移行する。 なおブログは毎月180円(現在は280円)を支払ってアフィリエイト広告を載せている。 2007.8.25 stickamにてライブ動画配信を開始。 チャットは使わずスレを使うをもっとうにねとらじ時代のスレを継続して利用。 チャットの方がレスしやすいという指摘をリスナーからされるも完全無視して配信を継続中。 2007.7.16 ニコニコ専用ラジオ「どっとねっとれでぃお」開始。 2007.4.28 配信復活。 復活当初は「新どっとねっとれでぃお」としていたが、すぐに「どっとねっとれでぃお」に戻る。 同様にブログも再開される(昔の記事は削除)が、前のブログのIDの関係でdotnetradio2となる。 2007.4中旬 レスの少なさにぶち切れて配信終了。 初代ブログと配信掲示板(スレッド4つくらい)を完全に破棄し、配信の世界から去ることを決意する。 2007.2.9~ ライブドアねとらじにて初配信開始。 開始当初は平日もほぼ毎日配信していて、深夜24 30~26 00の配信もよくあった。 また運良くスカイプや固定リスナーも付き、楽しく配信を行う。
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セッション経歴 2006.12.19(火)18 30~20 30 気楽にグルーブセッション第1回場所 Studio Revole Part1 2007.03.29(木)17 30~19 30 軽音楽部同期会2007場所 Studio MUSEUM 新宿南口店 2007.03.30(金)18 00~20 00 気楽にグルーブセッション第3回場所 STUDIO PENTA 渋谷ムーンサイド 2007.04.08(日)14 00~17 00 セッション音出し2007.04場所 NOB 2007.12.15(土)14 00~17 00 セッション音出し2007.12場所 NOB 2008.02.17(日)14 00~17 00 セッション音出し2008.02場所 NOB 2008.03.28(金)14 00~16 00 軽音楽部同期会2008場所 音楽館新宿西口 2008.03.30(日)14 00~17 00 セッション音出し2008.02場所 NOB 2009.01.03(土)13 30~16 30 音楽仲間新年会場所 新宿ペンタ 2009.09.27(日)14 00~17 00 みじゅ主催セッション場所 渋谷NOB 2011.07.31(日)19 00~22 00 第3回Fusion Jam Session at A.B.Smile場所 関内A.B.Smile 2011.08.01(月)19 00~23 00 Live Dining Hey-JOE/Jam Session場所 横浜Live Dining Hey - JOE 2011.08.28(日)19 00〜22 00 第4回Fusion Jam Session at A.B.Smile場所 関内A.B.Smile 2011.09.27(日)19 00〜22 00 第5回Fusion Jam Session at A.B.Smile場所 関内A.B.Smile
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バンド経歴 2000.07~2001.12 バンド「PLEASURE」中学・高校時代の音楽仲間 1999年より活動していたバンドに私が後から加入 GLAYのコピーが中心で,数曲のオリジナル 私はKey, A.Sax担当 2001.08 バンド「YAP」(ライブ出演時のバンド名は「ん?」)高校の軽音内で結成 私はサポートKey 2002.03~2003.04 バンド「orange」高校の軽音メンバーを中心としたバンド 椎名林檎やJudy And Maryのコピーが中心 私はサポートKeyだったが,ライブには出演せず 2002.03~2003.07 バンド「PULSE」高校時代の自分の音楽活動を代表するバンド ほぼ全てT-SQUAREのコピー,1曲だけYMOの曲もやった 私はPiano,A.Sax,S.Sax,T.Sax,Ewiを担当 2002.06~2002.07 バンド「POPSAURUS」高校の軽音内で結成 Mr. Childrenのコピー 私はPiano,T.Sax担当 2002.12 ユニット「EMC」高校の友人の集まりによるユニット ライブ向けではなく,全曲オリジナルでCD制作をした CD「Anti Anti Thesis」に私の曲が1曲入っている 私はKeyboard,A.Sax担当 2003.05 バンド「蕎麦の秘密」高校時代の先輩と同期らによるジャズバンド 2002年より活動 私はA.Saxで1曲だけゲスト出演 2003.06~2003.07 バンド「CAN」高校の軽音を中心とするメンバーによる学校祭向バンド J-Popのコピー 私はKeyboard担当 2003.06~2003.07 バンド「II獣壱聖飢」2002年より高校の軽音中心に活動していたバンドに私が加入 聖飢魔IIのコピー Keyboard担当 2003.07、2004.08 バンド「蕎麦の救世主」バンド「蕎麦の秘密」のリーダーの先輩が高校卒業した後,残りの同期で結成したジャズ・フュージョンバンド メインの活動は2003年7月の学校祭.2004年8月に全員帰省した際に再結成して軽いライブをした ジャズスタンダードのほか,Weather Reportなども. 私はPiano,A.Sax担当.(再結成時はKeyboardのみ) 2007.05~ バンド「WOA」現在進行中!東京のセッションコミュニティー内で結成されたバンド 私はPiano担当 当初,Sax Pianoとして採用されたが,Saxを使う機会無し 2007.08~2007.11 バンド「極音」大学卒業記念ライブ企画 私はBass担当 2008.04~2008.05 バンド「Dos Del Sol」東京の音楽仲間で結成されたバンド 私はPiano担当 2009.03~2009.05 バンド(バンド名未定)東京の音楽仲間で結成されたバンド 私はPiano担当 2009.06.06にライブ出演するが、私は本業の都合で参加できないことに。。。 2009.04~2009.05 ユニットWOADバンド「WOA」のボーカルと鍵盤の2人によるユニット 私はPiano担当 2011.05 社員バンド会社で同期で結成されたバンド 私はPiano A.Sax担当 2011.08~2012.01 バンド(バンド名未定)横浜で活動したFusionバンド オリジナル曲中心 私はSax担当 2011.10~ バンド(バンド名未定)会社の同期で結成したバンド 現在は主に東京事変のコピー 私はPiano担当 2012.01~ バンド(バンド名未定)会社の同期で結成したバンド 現在は方向性を定めるため試行錯誤セッション活動中 私はKey,Sax,Bass担当
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経歴 PC達が機関に{所属する/協力する}ようになった{きっかけ/理由}である。 キャラクター作成時に1つ選んで取得し、以後変更することはできない。 能力者 {肉体的/魔法的}資質を認められ、機関に{招かれた/所属を認められた}科学世界の人間。 特典:キャラクター作成時に、{肉体的/精神的}ステータスのうち1つ選んで、その値を1増加できる。 犠牲者 過去に{災厄の被害に遭った/障害を受けてしまった}{魔法世界/科学世界}の人物。監視と制御のために機関の下で教育を受けている。 特典:キャラクター作成時に、深度を1増加したうえで、クラス:超越者を選択できる。 渡来人 {肉体的/魔法的}資質を認められ、機関に招かれた魔法世界の生物。基本的に旅客として扱われるため、同熟練度の調律使よりも身分が高いことが多い。 特典:キャラクター作成時に、経歴的ステータスのうち1つ選んで、その値を1増加できる。 信条 PC達が災厄に立ち向かう{理由/目的/行動指針}である。 キャラクター作成時に1つ{選んで/ダイスロールで}取得する。 PLはPCの信条に基づいて、その目的を極力達成できるようにRP 行動すべきである。 PCはセッションにつき1回、任意のタイミングで任意の信条に変更することができる。 ただしRPや進行状況が適切か、GMが確認し、許可する必要がある。 目標 自分が生きる意味を知りたい、生きる目的を見つけたい。あなたは過酷な運命を通じて、自身の存在理由を見出し、精神的な成長を果たすだろう。 行動指針:セッション中に信条の変更を行う、成長処理時に新たな信条を取得する など 救世 災厄から人々を守り、世界を救いたい。あなたは一刻も早く災厄を退けるべく奮闘するだろう。 行動指針:なるべく早くシナリオをクリアする、災厄による被害を最小限にとどめる など 英雄 機関の任務でめざましい成果を収め、多くの人々に能力を認められたい。そのためなら、あなたは多少のリスクや困難をものともせず、勇敢に行動しようとするだろう。 行動指針:権力を増加させる、重要な場面で活躍をする、自身を顧みず他者を助ける など 守護 仲間、大切な誰かの命や日常、あるいはそれ以外の何かを守りたい。おなたは自分やその他の様々なものを犠牲にしてでも、彼らを守ろうとするだろう。 行動指針:多くの支援や回復行動を行う、戦闘で盾になるべく立ち回る、自身を顧みず他者を助ける など 宿命 破滅の運命が待っていようとも、最後まで諦めたくない。あなたはどんな困難な状況にも勇敢に立ち向かい、最後まで希望を捨てないだろう。 行動指針:ファンブルや過酷な物語の展開に対し最善を尽くす、複数回の復活判定を行う など 探究 この世界の、そしてその向こう側の、あらゆる全てを見たい、知りたい。あなたは知的好奇心を満たすために積極的に行動を起こすだろう。 行動指針:<調査><推理>をたくさん行う、高レベルの情報を入手する など 交流 さまざまな文化、思想を持つ人々と出会いたい、絆を結びたい。あなたは積極的に人々と関わっていくだろう。 行動指針:<交流>をたくさん行う、様々な登場人物と出会う など 冒険 ただ一度の人生なのだから、刺激的な経験をたくさんしたい、未知の事象に遭遇したい。そのためなら、あなたは多少のリスクや困難をものともせず、勇敢に行動しようとするだろう。 行動指針:クリティカルやファンブルを多く出す、{衝撃的/特別}な経験をする など 修練 精神的、あるいは肉体的に強くなりたい。あなたは己の思う「強さ」のためになら、多少の苦痛をものともせず、切磋琢磨できるだろう。 行動指針:多くの経験値を手にする、委員会に所属する など 戦闘 衝動か、あるいは理性ある復讐心からか――とにかく攻撃、破壊をしたい。あなたは特定の敵または多くの敵を殲滅しようとするだろう。 行動指針:多くの敵を撃破する、強大な敵と戦う など 2d6 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 目標 救世 英雄 守護 宿命 探究 交流 冒険 修練 戦闘 目標
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キャラクターの設定 ここでは、容姿や年齢、背景設定など、キャラクターの設定に関するルールを解説します。 「つまり俺で言えば、代々続く陰陽師で、強くてカッコイイってところか」 ……。普通のTRPGでもそういった設定を考えて楽しむことはありますが、BBNではこの設定も重要な要素となります。 「……。で、特別な役目を持った背景設定を「公式設定」として区別する。詳しくは後述だ」 名前 キャラクターの名前です。 年齢 キャラクターの年齢です。 性別 キャラクターの性別です。一部技能の条件になったりします。 出身地 キャラクターの出身地です。 出身地の国の言語であれば、≪言語理解≫なしでも読み書きバッチリです。 「また、その国の常識的なことなら≪知識判定≫なしでも知ってるだろうな」 容姿 キャラクターの見た目です。なるべく年齢とかけ離れたものにしないでください。 公式設定 「公式設定とは、シナリオの流れに影響力を与える設定を言う」 そのキャラクターの血縁関係や職業、戦う目的など、そのキャラクターを位置づける全ての要素がこれにあたります。 GMは、これらの公式設定に反するようなシナリオを組むべきではありません。 ただし、公式設定として表記されていない部分については、GMが自由に設定を追加することができます。 「纏めると、公式設定には以下の狙いがある」 GMのシナリオ作成、進行を助ける ……例えば「殺された親の仇を討つ」という公式設定であれば、GMはその敵役の影をチラつかせることで物語を引っ張ることができる。 GMとPLの間の、セッション前の約束事として ……GMはPCの設定を最大限に優先する。またPL側も「設定してないのでGMが自由に決めてください」という事前の了解がなされる。 PC間の振る舞いの参考に ……「おまえが○○か。噂は聞いているぜ…」のように、他の参加PLがPCの設定を見て話題を膨らませてくれるだろう。 シナリオ内で、初対面の相手に対して、すでに知り合いであるかのように設定を追加できる。 ……これも円滑な進行のためだ。GMが追加させる場合もあるし、PL間の了解で行ってもいい。 また、公式設定はキャラクター作成後も、いつでも追加できます。 「設定を考えるのが苦手なPLでも、シナリオをこなすうちに固まってくるものだからな」 セッション経歴 「キャラクターシートに『今までのセッション経歴・対人関係』ってあるよな?それについて説明する」 TRPGの魅力の一つとして、数々のシナリオを経験して成長していく、という楽しみがありますよね。 『セッション経歴』は、それらのシナリオでどんな事があったかを簡単に書き留めておくものです。 「テンプレートは以下のような感じだ」 「シナリオタイトル」GM名 経験点 報酬 参加PC その他(感想や拾得物、買った物など) 「せめてシナリオタイトルと経験点、報酬は最低限書いておくべきだな」 おこづかい帳の感覚ですよね。誰からいくら貰ったか、って。所持金や獲得経験点の証明にもなりますし。 対人関係 セッションをこなすことで、様々な人たちと知り合いになります。パーティの仲間だったり、敵だったり、依頼主だったり…。 そういった人たちとの面識の有無を書き記しておくのが、この『対人関係』です。 「初対面の奴と、何度も死地を共にした戦友とでは、反応が当然違ってくるわけだからな。ロールプレイの参考になる」 決まったテンプレートは特にないですね。各人、思い思いの感想みたいなのを書くことが多いです。 例:鴉真桂司…ことあるごとに俺の邪魔をするいけすかん奴だ。いつか潰す。 「…お前、これは俺のキャラシートじゃねえか」 とまあ、こんな感じでメモっておくと楽しいです。 戻る ハンドアウトコネクション 「NPCとの関係を表現し、かつセッションを円滑に進めるためのシステムだ。ハンドアウトというのはTRPGの用語だが、事前準備という意味合いがある。その日のシナリオ内容の事前報告資料みたいなものだな」 こんな物語しますって資料ですね。 「そうそう。特にシナリオにそって進めたいGMはよく使ってるようだ。そうすることでGMもPLもそのシナリオのゴールを目指して一緒に組み立てていける」 ということは、ハンドアウトコネクションはそれと似た役割をするわけですね。 「略称は『コネ』ってところか」 GMによるハンドアウトコネクションの活用 「このシステムの目的の一つは、PCに依頼を受けるための動機付けを与え、オープニングでの導入の誘導を強化することだ。ストーリーサンプルのように、導入の主な方法はこの俺がPCたちに依頼するってのが多い。しかし、この俺が指図できるのはあくまでBBNの面々だけってのは分かるか?」 え?でもこれはBBNTRPGだからBBNの面々でいいんじゃないですか? 「職業システム・図解を見ればわかるが、BBNとは関係ないキャラを作っていいんだよ。俺と接点のないキャラが存在しているんだ」 ああ…確かに、そういうPCにいきなりBBNからの依頼を出しても、信用されないかもですね。 「そうだ。俺と接点があれば依頼すれば基本的に誘導はできるが、接点がないので依頼での誘導ができないという事態がありうる」 NPCと接点のない人にどう依頼するか、またどうやって物語に絡ませるかで悩むGMは多いということですね。 「なんとか接点をもって依頼をしても、断られたら物語は始まりもしないのはわかるか?」 それは、そうですね。ゲームは『はじめる』や『新しくはじめる』を選ばないと始まらないです。 「では、依頼を強引にではなく、PCが自分から依頼を受けてもらうにはどうするのがいいと思う?」 うーん……お金で釣るとか、物で釣るとか……。 「まぁ、そういう手もある。けど、物欲も食欲もないとるすると、どうだろう?」 そうですねぇ…PCが事件に関わりたくなるようにするとか、断りずらい依頼にする。とかですか? 「その通りだ。動機付けとでも言おうか。で、このシステムによって動機付けをしやすくするんだ。例えば俺様が依頼をして導入することが多いが、それは俺様の依頼ってのがBBNの面々にとっては断りづらいから、難癖つけながらもたいがい引き受けてくれる。それと同じで友達からの依頼や知り合いからの依頼ってのも、内容によるが断りずらいよな?例えば肉親の頼みとかだったら、断りにくいだろ?」 確かに、ニアの頼みだと断りにくいですね。 「そこを狙うと同時に接点のないPCたちをも誘導しやすくする。それがハンドアウトコネクションの一つ目の意義だ。」 PLによるハンドアウトコネクションの活用 「で、二つ目の意義は…実務技能を持ったキャラがいない物語だと『円滑な物語』の進行が止まることってあるよな?」 あー、ありますね。調査しようにも実務班がいなくて進行がストップしたり。戦闘技能ばかり取得すると実務がおろそかになりがちですからね。 「そんな時にも役に立つのがこのシステムだ。コネのあるNPCを通じて足りない情報などを入手できれば『円滑な物語』の進行が助かる。これが二つ目の意義だ」 シナシオ進行上、絶対に入手させたい情報などもフォローできるわけですね。 「そうだ。PCを誘導するNPCをいきなり登場させると、信頼されていなくて誘導ができなかったり、信用してもらうために色々してで、時間だけ進むケースもある。しかしコネのあるNPCならお互いの言う事を疑わずに聞くぐらいの信頼関係もあるからな」 『コネ』の取得 「『コネ』はPLが自由に取得、消去することができない。また、個数に上限はない。ハンドアウトコネクションは名が示すように、ハンドアウトの一部でありGMが一元管理するものだ」 つまり『コネ』はNPCを操作する人…GMだけがPCに持たせることができるんですね。 「そういうことだ。『コネ』を持ちようのないエキストラのようなNPC(通行人など)に『コネ』取りますとか言われても困るからな。まとめると以下のようになる」 GMは任意にPCに『コネ』を持たせることができる。 不要となった『コネ』はGMが任意に(ただし自分で持たせた『コネ』のみ)消させることができる。 信頼度 「さっきも言ったが誘導NPCはPCに信用され、またPCを信用してるのが望ましい。それをあらわす数値が『信頼度』だ」 例:石橋修二(50) 「また俺のキャラシートからだが…これはつまり、石橋が俺に対して50の『信頼度』を持っているということだ」 高ければ高いほど信頼関係が強いんですね。つまり、それだけ巫さんの事を信頼しているという事ですか。 「そして『信頼度』はセッション中にとった行動などで変動する。目安は下の表を参照だ」 コネの相手からの依頼を成功…+1~2 コネの相手からの依頼を失敗…-1~2 コネの相手を致命的な窮地に追いやる…-10 相手が嫌がることをすれば下がって、嬉しがることをすれば上がるんですね。 「ちなみに初期値は1だ。GM裁量次第で劇的に増減することもあるかもな」 『信頼度』とNPCの行動 「『信頼度』によってNPCのとってくれる行動が変わってくる。以下の表のとおりだ」 1以上:PCを信用していて、情報や物的援助をしてくれる。 0 :PCを信用しておらず、関わりを持ちたがらない。PCから積極的に働きかけて信頼度を上げなければならない。 -1以下:PCを全く信用しておらず、むしろ敵対している。 0になるとその相手から見放されて、マイナスになったら敵対視されるんですね。 『コネ』を用いた実務 「具体的にはそのNPCと連絡を取り、そいつが知っている情報を教えてもらうことになる。とはいえ1回のセッションに何回も呼び出したりしたら機嫌を損ねるってもんだ」 信頼度が高くてNPCの都合がよければ、合流していっしょに行動してくれるかもしれませんね。 戻る
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塾長経歴 1936年千葉県佐原市生まれ(現在の千葉県香取市佐原) 県立佐原第一高等学校卒 法政大学大学院 社会科学 政治学専攻(政策プログラムコース) 修士 修士論文 「中小都市・中心市街地・商店街の再生について」 みずほ証券(旧新日本証券・みずほの存続会社)虎ノ門支店次長(法人課長兼務) みずほ証券(旧新日本証券)事業法人部次長 みずほ証券(旧新日本証券)埼玉県担当法人部長 みずほ証券(旧新日本証券)本店資本市場部長 業務提携、販売提携、技術提携等の提案 企業の設立,上場の斡旋,資金調達,等々、法人関係の仕事を20数年経験。その他営業経験15年あり、 ※ その間ディズニ-ランドの設立、上場、資金調達、等々も経験 市川市まちづくり21に参加 市川市政策評価研究会委員 佐原市TMO策定に参加 「NPO法人小野川と佐原のまち並みを考える会」理事 「都市の冷たさを考える会」主宰 法政大学地域研究センター客員研究員 NPOまちづくり塾・孫兵衛・代表(まちづくり、商店街再生のリーダーの育成) 2004年2月より佐原地区にて開校(HPにて講義内容は開示) 2005年1月TMO構想による「まちづくり会社ゼット・やっぺい社」の設立・代表発起人 2005年コミュニティビジネス中間支援機関となる。 NPOまちづくり塾孫兵衛・塾長 まちづくり会社ゼットやっぺい社・代表 伊能久敬
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経歴検証 期 年齢 西暦 和暦 月 日 エピソード ソース(出典) 子ども 0歳 1978年 昭和53年 4月 4日 両親が牧師の教会の家庭に生まれる。本名斎藤信実 西大井教会 小学校期 7歳 1985年 昭和60年 小学校入学 10歳 1988年 昭和63年 小学校4年生。名前が「のぶみ」であること、当時ドラクエが流行しており実家が教会であったことが原因でいじめにあい、カッターナイフとロープで一度目の自殺未遂 11歳 1989年 昭和64年 小学校5年生。二度目の自殺未遂。ご両親が主任牧師に 中学校期 13歳 1991年 平成3年 ゲームや漫画ばかり読んでいた 高校期 16歳 1994年 平成6年 東京都立蒲田高等学校に補欠合格(倍率0.5) チーマーと呼ばれた不良グループ「池袋連合」の総長 選択科目は美術 自伝『「自分ルール」でいこう!』p.88-97 専門学校期 19歳 1997年 平成9年 父親の替え玉受験で日本児童教育専門学校に入学。そこで知り合った女性(後の嫁・ようちゃん)の気を引きたいがために絵本を描き始める 10月 ようちゃんと共作で「第1回花のまち可児手作り絵本大賞 」賞受賞 ※1 pdf 20歳 1998年 平成10年 ?月 専門学校中退 総長Facebook 10月 ようちゃん、『はしチクリン』で「第2回花のまち可児手作り絵本大賞 」入賞・審査員賞受賞 ※2 pdf 持ち込み頑張り期 19歳 1997年 平成9年 2年間ほど持ち込みをがんばっていた のぶみソース 20歳 1998年 平成10年 絵本の勉強のため、滝王子図書館の絵本6,000冊を1ヶ月で読破する(正確には品川区立大井図書館) 自伝『暴走族、絵本作家になる』pp.99-100 デビュー 21歳 1999年 平成11年 2月 25日 講談社『ぼくとなべお』発売 CGIアルジャーノン期 22歳 2000年 平成12年 10月 ようちゃん、『おひさまさんたろう』で「第3回花のまち可児手作り絵本大賞 」大賞受賞 ※3 pdf 23歳 2001年 平成13年 1月 5日 CGIで日記を掲載しはじめるも、平仮名ばかりで『アルジャーノンに花束を』みたいと言われる リンク 24歳 2002年 平成14年 4月 6日 練馬区大泉町5丁目に家を即金で買う 庭付き、駐車場2台分 ※未婚 自伝『暴走族…』p.130、ブログ 7月 26日 小学館『にじこしいいんちょう 1』発発売 ポリネシアン期 25歳 2003年 平成15年 26歳 2004年 平成16年 5月 31日 仏滅の日に結婚報告。子供はいま8週目と記載 リンク 27歳 2005年 平成17年 1月 6日 長男・かんたろう君誕生 ※自伝『暴走族…』p.162には「2004年」とあるが誤り 瀬戸市で小さな個展を開く 28歳 2006年 平成18年 瀬戸市のまるっとミュージアム観光協会キャラクター「せとちゃん」デザイン。以後毎年イベント開催 29歳 2007年 平成19年 6月 1日 あかね書房『しんかんくん うちにくる』発売 - 30歳 2008年 平成20年 8月 15日 長女・杏ちゃん誕生 11月 26日 角川書店『「自分ルール」でいこう!』発売 - 31歳 2009年 平成21年 月 日 32歳 2010年 平成22年 7月 23日 ワニブックス『暴走族、絵本作家になる』発売 - ちょうしのり期 33歳 2011年 平成23年 東日本大震災チャリティ同人誌『pray for Japan』で執筆 34歳 2012年 平成24年 脚本家・宮田健吾氏と共に、個人で福島県応援マスコットキャラクター「あたまがふくしまちゃん」を制作 Wiki 35歳 2013年 平成25年 あたまがふくしまちゃんがゆるキャラグランプリ2013®にて235,896票を獲得し、初出場全国総合16位、東北地方1位にランクイン ゆるキャラグランプリ®オフィシャルウェブサイト 7月 TOブックス『あたまがふくしまちゃん』発売 36歳 2014年 平成26年 あたまがふくしまちゃんがゆるキャラグランプリ2014®にて全国総合20位、東北地方1位にランクイン ゆるキャラグランプリ®オフィシャルウェブサイト 37歳 2015年 平成27年 7月 17日 講談社『ママがおばけになっちゃった!』発売 初版4000部 『ママがおばけになっちゃった!』半年で○○部突破 内閣府子ども・子育て支援制度のシンボルマーク制作に無償で協力。第7回ペアレンティングアワード コト部門「内閣府子ども・子育て支援新制度(すくすくジャパン)」を受賞。 wiki あたまがふくしまちゃんがゆるキャラグランプリ2015®にて全国総合237位にランクダウン ゆるキャラグランプリ®オフィシャルウェブサイト 38歳 2016年 平成28年 知人の全盲のカメラマン大平啓朗が製作した、世界初となる手話、字幕、音声ガイド付MV「プリチュー」の挿絵イラストに協力 wiki 7月 講談社『さよならママがおばけになっちゃった!』発売 8月 WAVE出版『ママのスマホになりたい』発売 あたまがふくしまちゃんがゆるキャラグランプリ2016®にて全国総合660位にランクダウン ゆるキャラグランプリ®オフィシャルウェブサイト 39歳 2017年 平成29年 8月 日 サンマーク出版『このママにきーめた!』発売 7月 講談社「さよなら ママがおばけになっちゃった!」で初の『けんぶち絵本の里大賞』大賞受賞 8月 講談社『ママがおばけになっちゃった!ぼく、ママとけっこんする!』発売 40歳 2018年 平成30年 2月 2日 Hulu『だい!だい!だいすけおにいさん!!』にて『あたしおかあさんだから』を発表 - ※1 第1回花のまち可児手作り絵本大賞 キャプ ※2 第2回花のまち可児手作り絵本大賞 キャプ ※3 第3回花のまち可児手作り絵本大賞 キャプ
https://w.atwiki.jp/konokousatu/pages/10.html
@経歴(中略あります) 某大臣の経歴を公式サイト様から頂いてきたものになります。残念ながら中略や省略したものがあります。 1963.1.10 生誕(O型・山羊座) 1978.3慶応義塾中等部卒業 1981.3慶応義塾高校卒業 1981.4慶応義塾大学 経済学部入学 1982.9ジョージタウン大学入学 比較政治学専攻 1983 カリフォルニア州選出クランストン上院議員(民主党)の大統領選対である「Cranston for’84」にボランティアとして参加 1984.8 ポーランド中央計画統計大学(ワルシャワ市)へ留学 1985.12 米国ジョージタウン大学卒業 1986.2富士ゼロックス株式会社入社 1991.2富士ゼロックスアジアパシフィック設立と同時にシンガポール赴任 1993.1 日本端子株式会社入社 1996.10.20 第41回衆議院総選挙にて神奈川第15区で初当選 [中略] 不明 Twitterを始める 2017.8.3 外務大臣に就任 2017.11.1 外務大臣再任(2019年9月11日退任) 2019.9.11 防衛大臣に就任 [今現在もTwitter中] @管理人が調べたらこうなった 総理も国会優先でダボス欠席へ。国会も大事だが国際社会への日本からの発信も大切だ。(2010.1.14.11 29 51) ※管理人が調べられたもっとも古い呟き。
https://w.atwiki.jp/keleron/pages/17.html
19XX年X月 卵から生まれる 2007年8月(中3) らじろぐでDJデビュー その後しばらくして中断 2009年夏ごろ らじろぐで再開 2009年9月 ねとらじデビュー 2010年1月 客の来ない焼肉屋でバイト- 2010年6月 原付免許取得。(前日の試験勉強配信では望み薄と思われただけに、まさかの声続出) 2010年10月 致命的な失敗をして焼肉屋でバイト首になる→昼毎日ラジオやれます宣言 2010年11月6日 放送中気分がよくなったちゃこが空気を読まずに凸した超絶さんとの間でちゃこリスナーの事を「ちゃこザイル」とする事が決定した 2011年2月11日 ワキガになりたい願望をカミングアウトした 2014年5月12日 AskMonaのトピ「モナコインちゃんの声を募集!」にてモナコインちゃんの声に採用される「CM モナコインちゃんによるmonacoin広告!」 2018年10月 PCゲーム「Dead by Daylight」にハマる 2018年10月20日 脇山P(@WakiyamaP)の禁煙に啓発されて突如禁煙開始「ノリでタバコやめます」 2018年10月27日 禁煙終了「禁煙終わったのでお知らせしておきます」 2018年11月14日 ツイキャスにて地声(かもしれない低い声)で放送してしまい「恋声」を使っている疑惑があがる。次のキャスでのリスナーの声「さっきの声は3トーン低かったよw」。本人は環境のせいと否認 2018年11月23日 ツイキャスでリスナーの「今日のパンツの色教えて下さい()」につい「だいだい」と真実を答えるも、すぐに「だいだいってwwwww」と爆笑し続けこれを否認 2018年11月23日 Palon(@palon_m)氏より「創作きゅうり料理代表」に選出される 2018年12月12日 ねとらじ再開(2016年11月05日以来約2年ぶり) 2018年12月 会社を退職。無職になる 2019年1月 新しい会社に就職 2020年9月16日 誕生日。今年は誕生日を事前に告知し、あつかましくもAmazon欲しい物リストを公開。無事お酒をゲットする事に成功。ウッキウキでツイキャス、ねとらじを配信 2021年1月16日 私は今何にも縛られていない!!!(無職)とツイッターで告知 2021年5月29日 MOS Expert合格
https://w.atwiki.jp/kan-no/pages/4.html
履歴書:菅野茂(かんのしげる)作曲・指揮 1959年5月3日福島・飯野・青木生まれ。しばらく音楽を独学。 1978年福島商業高等学校情報処理科卒業。その間、吹奏楽団の学生指揮者として無名の団体をコンクールの入賞に導く。ピアノ:斎藤一次教授・千恵子両氏、声楽を遠藤武雄氏、理論を須田くにお氏に学ぶ。 1985年までに東京で理論を嵐野英彦氏、作曲を嶋津武仁氏・西村朗両氏、指揮を松本喜久雄・坂本和彦両氏、ピアノを尾崎裕子・星出雅子両氏、現代音楽を藤村貴彦氏、ヴィオラを片山治夫氏に指示。現代音楽専門のピアニストとして東京でStockhausen・Boulez・Berio・Scelsi・Pärt・Satie・Feldman・Cage・Karkoshka’ Lachenmann(日本初演)などの演奏活動。 1986年までに放送大学科目履修課程修了。音楽学等を柴田南雄氏に師事。 その後ウィーン国立音楽大学指揮科で聴講し指揮の個人レッスンをカール・エスターライヒャー教授、現代音楽指揮法をディーター・ブルビック、音楽理論をディートマール・シェルマンに師事し(1992年まで)またレナード・バーンスタインのもとで指揮の研鑚を積む。 1987年にドイツのシュトゥットガルトに転居、州立音楽大学大学院に入学(1992年卒業)。作曲をヘルムート・ラッヘンマン教授、電子音楽をエアハルト・カルコシュカ教授、現代管弦楽法をミルコ・ケレメン教授、総譜奏法をジークフリート・ぺトレンツ教授、通奏低音をクリストフ・ボッセルト教授、音楽学をヨアヒム・カイザー教授、合唱指揮をディーター・クルツ教授、打楽器をグリヤ・ラッツ教授、発声法をウアズラ・へフタ―女史等に学ぶ。シュトゥトガルトの州立歌劇場で指揮のホスピタントと助手を兼ねる(2000年まで)。SKG混声合唱団の伴奏ピアニストと専任指揮者を兼ねる(1992年まで)。 1989年バッド・カンシュタット樂友協会の専属指揮者(1991年まで)。ホイマ‐デン、シュトゥットガルト-ノルト、ツッフェンハウゼン、シュタムハイム教会などのオルガン奏者、児童・少年・青年・成人混声合唱団の指揮者・コレペティトア等。ウエスト・ドイッチェ・フィルハーモニーを指揮。 1990年、天安門事件一周年のための中国語の合唱と管弦楽のための交声曲「白い薔薇」の委嘱とシュトゥットガルトの世界初演。シュトゥトガルト放送交響楽団を指揮〔現代音楽〕 1991年、メクレンブルク州立管弦楽団を指揮(Figaro,Fledermaus)。即興演奏家(ピアノ、オルガン、ヴァイオリン、チェロ、ライアー、打楽器など)。ルートヴィクスブルク映画大学大学院バーデン・ヴュテンベルクの映画音楽科入学:映画音楽:コン・ス教授(1993年修了)。(映画音楽や劇音楽ならびに商業音楽)と同時にシュトゥットガルト音楽大学大学院電子音楽のコンタクト・ゼメスターで2年間の研修と研究。イングリシュ・バロック・ソロイスツを指揮〔後宮からの誘拐と魔笛〕 1992年スペインのムルシア国際音楽祭に招待され、管弦楽曲”Situation on The Situation” WVE-22の世界初演。シエーサ、カルタヘ-ナ、トッレ・パチェコなどで再演。第五回国際作曲コンクールの審査員、ならびに現地のオーケストラを指揮。(Schubert,Prokofiev)。カールスルーエで自作の映画音楽をライヴ指揮、並びにシュトゥトガルトでレコーディング。フランクフルトのアンサンブル・モデルンでカールハインツ。シュトックハウゼンのアシスタント。クラウス・フーバーとの正式な出会い。ハム交響楽団の指揮(Stravinsky,Beethoven)。 1993年ラモンテ・ヤングとジェームス・テニ-との正式な出会い。ベルリンのフィルハーモニーで現代音樂の指揮。ハンス・ツェンダ-のフランクフルトとシュトゥットガルト・ザルツブルクなどで助手を務める。 1994年、フランクフルト州立音楽大学大学院作曲科入学。作曲:ハンス・ツェンダ-教授、指揮:ハンス-ディ-タ-・レッシュ教授(学長)。ニュルンベルク交響楽団を指揮。シュトゥトガルトのインドネシア人とのガムラン音楽の学びながら体験。 1995年、パリ現代音楽アンサンブルでStockhausenを指揮。シュトゥットガルトで自作だけの最初の個展。 1996年、プロイセン・フィルハーモニー管弦楽団やルツェルン現代音楽アンサンブルを指揮。 1997年、イタリアのオラディア交響楽団を指揮。南ドイツ合唱プロジェクト。自作の個展II(即興とパフォーマンス)。 1998年、打楽器奏者としてのスペイン演奏旅行。ホルプで自作の個展III(トーク・コンサート)。オィリュトミー・パフォーマンス、第二回ゲッピンゲン国際声楽コンクールの審査委員長。リスボン交響楽団を指揮(Expo98)。 1999年、霊樂研究会の会長。リスボンフィルハ-モニーの指揮(Santos)。ピアノと理論・論文の教師。 2000年、パリのアンサンブル・アレフとの活動。インド音楽家との即興活動。ウエスター・ヴァルトに転居。 2001年、指揮者・オルガニストとしての教会音楽家の活動(プーダ-バッハ、ビルンバッハ、ヒルゲンロート、アイヒェルハルト、バウシャイド、ムシャイド、ダウフェンバッハ、シュタインメル等)。ぺスカラ南イタリア交響楽団の指揮。 2002年、スイスのバーゼル・ドルナッハでの即興演奏活動。「動くオブジェ」の為の作曲コンクール審査委員長。 2003年、東京三角ゾリステンとの活動 〔ケルン〕。音楽アドヴァイザーやドラマトゥギ-の活動。 2004年、オッパーツァウ女性合唱団の指揮者〔プラハト〕。ヒルシャイト、ゲルリッツ管弦楽団と合唱団でオペラNachtwaechterを指揮。 2005年、バイロイトで歌手・演出・指揮陣への通訳兼インタビューアー、ギリシャでピアノ個展コンサート 37回のコンクール等の受賞暦 78年:福島インターハイと80周年賛歌記念作曲賞(J)、85年・87年と88年:名古屋文化振興賞(J)、90年:トレント国際音楽コンクール(I)と吹奏楽指揮者コンクールバッド・カンシュタット、91年ポンタリール国際指揮者コンクール(F)、ヒルシャイド吹奏楽指揮者コンクールとムルシア国際作曲コンクール第一位(S)、93年:クロッペンブルク芸術賞第一位(D)、94年:国際ヨーロッパ・フェスティヴァルコンクール(D)、95年:トーンクンストラー作曲コンクールBaden-Württembergとデルメンオルスト(D)、96年:ボン・ホルン四重奏国際作曲コンクール第二位(D)とスイス・ノイチャッテル国際合唱作曲コンクール第二位、97年:スイス・ボスウィル国際作曲コンクールとオルデンブルク国際合唱作曲コンクール(D)、フェルバッハ国際合唱作曲コンクール第一位(D)、98年:メキシコ国際作曲コンクール(M)とピアニッシモ・ソフィア国際作曲賞(B)、99年:バーリンゲン国際作曲コンクール第一位(D)、00年:ケベック国際合唱作曲コンクール第二位(C)、アンサンブル・アレフ・パリ国際作曲コンクール(F)、01:メルボルンFMW国際作曲賞(A)と2Agosto国際作曲コンクール第三位(I・ラジオ/TV放送)、カントゥス国際作曲コンクール第一位(K)、02:チター国際作曲コンクール(D)、ポザウネンコア国際作曲コンクール(D)、03:ギリシャオリンピック賛歌国際作曲コンクール第二位、ヴォルカースドルフ国際作曲コンクール(Ö)、第一回国際ジークブルク作曲コンクールソロ部門第3位とアンサンブル部門第3位(D),04:香川と東京邦楽、ザルツブルク国際コンクール入賞、05:第二回ジークブルク国際作曲コンクール第1位とドイツ吹奏楽連盟作曲コンクール第二位 16回の奨学金の受賞暦 74年:福島民報、80と81〔朝日〕:東京、82と84年〔尚美〕:東京、88,92,96年:ダルムシュタット(指揮、ピアノ、作曲)、90年:プフォルツハイム(作曲)、92年:ベルリン(作曲)、94年:バーデン・ヴュルテムベルク芸術財団(作曲)、94と96年:ルツェルン(作曲)、95年:クレムス/オーストリア(作曲)とブラームス・ハウス/バーデン・バーデン(作曲)04:OMI in New York 現代音楽祭の参加 88,90、92及び96年:ダルムシュタット(大)、90年:プフォルツハイム、91年:ドッテルンハウゼン、92年:フランクフルトとベルリン、94年:ボスウィル/スイス、95年:シュタイン/オーストリア、96年:ブロネイ/スイス、97と98年:デッテンハウゼン. 05年ザルツブルク・アスペクテ 指揮講習の参加 87から92年:チェリビダッケ、87と99年:C・ディヴィス、88から00年:リリング、88年と91年:ガーディナ-、90年:ハウシルト、92と96年:エトヴェシュ、96年:ギュルケとC・クルティック 演奏旅行プロジェクト 90-WeimarとErfurt、91-ZingstとStralsund、92-MurciaとCieza,Cartagena,Torre・Pacheco、98-AlcoyとLleida、GöppingenとWelzheim、00-Salem・Oberstenweiler、NapouleとParis、01:London、KorfuとTorino、02-Göttingen(2回), Basel (Dornach/スイス) とGosler 作曲家との出会いと個人レッスンやゼミナール 85:メシアン、87 ノーノとブーレーズ、90と97 クセナキス、90と92 ユン、90と91 ケージ、90と95 テニ-91 デニソフとデ・ラ・モッテ、88,92,94,96,03,04 K.フーバー、95 ラ・モンテ・ヤング、98 フラーとジャレル、01:ヘルツキー、02:プッスール TVとラジオの放送・出演:ABC(アメリカ), PR (FM in Russland), Rai Tre(テレビ), Deutschland Funk Köln, SWR,WDR, Radio Bremen, ORF,Schweizer Radio, HTV, FTV, とFCT/Japan WVE-番号作品表(1986年以降のヨーロッパで書かれた作品のみ)現在230曲、電子音楽10曲、ライヴ・エレクトロ-ニック2曲、編曲20曲、オリジナルの編曲200曲以上、オペラの指揮レパートリー 100曲以上、コンサート・レパートリー:500曲以上 10のCDレーベル会社と楽譜出版社 1. 4´33“ Blütenstr.23 rgb, D-80799 München (Germany);Tel/Fax 089-2723-968 (Score);E-mail jg433@talknet.de, www.verlag433.de 2. Chiola Music Press, Via Fontanelle 6, I-65131 Pescara/Italia (Score)Tel/Fax+39-085 496 1982, www.kamerton.com, kamerton@kamerton.com 3. Bischöflische Seelsorgeamt Passau Edition „Alte Meister I“ Domplatz 3, 94032 Passau, michael.beck@bistum-passau.de, Tel.0851-393-315, Fax.0851-393-880 4. Musikverlag R. Grünwald, Inhaber Michael Brandlmeier, Ysenburgstr. 9 , D-80634 München, Tel/Fax.089-13-137 5. Bauer Studios GmbH, Markrönger Str.46, D-71634 Ludwigsburg Tel 07141 22600,Fax 07141 226 00 (CD) http //www.BauerStudios.de, E-mail Klassik@BauerStudios.de, 6. mg - Kulturmanagement – Musikproduktion, Schlossplatz 5, , D-72172 Sulz a.N., Telefon (0 74 82) 91 39 30 Telefax (0 74 82) 91 39 29 Ansprechpartner Michael Grüber; e-mail。 info@forum-music.de (CD); http //www.chor-welt.de/, info@tanzglockenspiel.de, www.mg-music.com 7. Manuskripte-Archiv für Akkordeon solo und Akkordeon-Kammermusik, Bundesakademie für musikalische Jugendbildung, Hugo-Hermann-Str.22, D-78647 Trossingen/Germany; Tel.07425-9493-10, Fax.07425-9493-21, bak.trossingen@t-online.de, www.home.t-online.de/home/bak.trossingen 8. The Sarasvati Music Company, Wolfgang Keim, Ammergasse 7, D-70376 Stuttgart, Germany, Tel/Fax +49-711-59-105-17, wolfgang.keim@gmx.net, www.w-keim.de, CD 9. Musica Contemporanea, Roberto D Autilia, musicacontemporanea, Via dei Taurini 24/6, 00185 Roma, Italy. (Internet Verlag in Italia/Roma)) dautilia@musicacontemporanea.com, www.musicacontemporanea.com, Scores 10.Gold Branch Music, inc, Aaron Misenheimer, 1009R East 35th St. Charlotte, NC 28205, USA, +1-704-322-9766, am@goldbranchmusic.com www.goldbranchmusic.com 契約終了済みのレーベルと出版社 1.Klassik-Walmsburg-Edition, Wiesenweg 20, D-21354 Blekede (Germany) Fax 05853-1605;Tel 05853-514 (CD/Score), 5 Jahrevertag beschlossen 2. mg - Kulturmanagement – Musikproduktion, Schlossplatz 5, , D-72172 Sulz a.N., Telefon (0 74 82) 91 39 30 Telefax (0 74 82) 91 39 29 Ansprechpartner Michael Grüber; Abteilung fuer Noten 5 Jahrevertag beschlossen 音楽事務所 1.„Agent Double“, Jocelyne Viviane Julie, 57 rue Gloriette, F-71100 Chalon sur Salone, France; für Europa Tel/Fax 03-85-93-58-20, E-mail agent.double@infonie.fr 2. „Studio für Bewegungs Chiffren“, Diana-Maria Sagvoskina, Schwarenbergerstr.85, D-70188 Stuttgart/Germany; für Deutschland Tel./Fax 0711-282338; E-mail bewegungschiffren@gmx.net Home Page www.bewegungschiffren.de Mobil 0175-5017409 職歴など 78-79年:飯野電気アルバイト 80-83年:朝日新聞田町専売所/朝日小学生(2回) 83-86年:丸の内新聞事業協同組合一般従業員/永田町担当-党本部、外務省、国会図書館、参議院議員会館など 86-88年:ウィーンでのフリーのアレンジャ- 89-94年:シュトゥットガルトSKG混声合唱団専属ピアニストも含む兼指揮者 89-91年:シュトゥットガルト・バッド・カンシュタット樂友協会吹奏楽団の専属指揮者 92-94年:シュトゥットガルト・北バッド・カンシュタット児童合唱団指揮者兼トレーナー 94-98年:シュトゥットガルト・ツッフェンハウゼン・カトリック・アントニウス教会の青年混声合唱団専属指揮者兼オルガニスト 94-00年:シュトゥットガルト・アルテ・ホイマ-デン・プロテスタント教会の非常勤折オルガニスト 97-02年:シュトゥットガルト・スタジオ・ヴェベーグンクスチフレン・シュトットガルトの音楽家兼ドラマトゥルギー兼音楽監督 1998年:シュトゥットガルト・シュタムハイム・プロテスタント教会児童・少年少女・成人混声合唱団の専任指揮者兼コレペティトア 2001年から現在まで:プーダ-バッハ・ポザウネンコア主席指揮者 2004年から現在まで:オッパツアウ女声室内合唱団の常任指揮者 その他の作曲講習会への出席(1997-2000) シュテーブラー、デルツ、デ・ヴェロエ、ロペス、フォンティーン、エドキン、リントベルイ、サリアホ、ストロッパ、バウクホルト、シュパーリンガー、サミュエル、プリツィビスキー、ハース、G.コールマン、ケーニッヒ、クラム、グロボカール、シュヴェアー、シャリーノ、ハース、etc. 所属協会など 1987-95年:シュトットガルト・メタノイアの会 90年から01年迄:マネージメント・ノヴァ・カントス所属、00年から現在迄:エージェント・ダブル所属 93-現在迄:ドイツ演奏家協会(GVL)会員、97-現在迄:ドイツ著作権協会(GEMA)会員 個人レッスンなどによる教育活動 ピアノの国際コンクールへの入賞させた実績:95年-スペイン・アンド-ラ国際ピアノコンクール第三位、ファリャ特別賞、96年-チェコ・ドボルザーク国際ピアノコンクール第ニ位、ドボルザーク特別賞、97年-イタリア・セネガリア国際ピアノコンクール第四位、00年-イタリア・サンタ・デ・シチーリア国際ピアノコンクール第一位 音大受験の為の音楽理論の入学実績:BerlinやStuttgart・Freiburgなど、日本の大学の教授A論文指導(千葉);音楽理論、作曲、ソルフェージュ、声楽、指揮の個人的指導など 報告書や論文など R-1. Japanische Komponisten mit europäscher Musik und mein Weg 1992/Stuttgart (Deutsch) P4+5=9、 R-2. Über”Adagio for String Orchestra” von Samuel Barber 1992/Ludwigsburgb(Deutsch) P4 R-3. Betrachtung über Filmmusik, Musikfilm und Neue Musik 1993/Ludwigsburg (Deutsch) P5、 R-4. Ein Kommentar zur Schostakovitsches Siebte Sinfonie 1993/Stuttgart (Deutsch) P2 R-5. Spüezialität der deutsche Musik (Deutsch) P1、R-6. Große Besetzung-Rieses Orchester (Deutsch) P2、R-7. Die Entwicklung der Trechnik im Parameter (Deuthsch) P2、 R-8. Meine Kompositions Technik (1994/Stuttgart-Luzern Deuthsch) P2、R-9. Mon Gout(France) 21.11.1994 P1、R-10. Über Religion in Stuttgart (Japanese,1994) P2、R-11. Für junge Leute (Japanese) P2、 R-12. Kultur Management in Japan (15.7.97-Stuttgart/Deuthsch) P3、 R-13. Birginia (12.4.98/Stuttgart/English) P2、R-14. Frühmusikerziehung(Japanese/6.6.98/Stuttgart) P1、 R-15 .Balletmusik im 20.Jahrhundert (Deutsch/12.1.99) P2 批評文 (クラシック・コム・ケルンへの寄稿:ドイツ語) 1.Mahlers 7., 2.Mozarts Figaro, 3..Lachenmanns Mouverment, 4.Mendellsssohns 1.u.5., 5. MessiaensQuatour, 6. Berg-Webern, 7. Boulezs Marteau (CD批評:日本語) 1.チャイコフスキー:交響曲第五番ホ短調作品64他 2.矢代秋雄:ピアノ協奏曲(1962)と 交響曲(1958)他 3.アラム ・ハチャトリアン交響曲第二番イ短調「鐘」他 4.伊福部昭: ヴァリオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲アラム ・ハチャトリアン 交響曲第三番ハ長調「交響詩曲」他 5.ロリス・チェクナヴォリアン:アララト組曲から「愛のワルツ」とピアノ協奏曲、Op.4(1960/rev.1974)他 6.Gustav Mahler Symphonie Nr.6 a-moll und 1.Satz aus Symphonie Nr.10 Fis-dur 7.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18とグリーグ:ピアノ協奏曲イ短調作品16他 8.アルベール・ルーセル:小組曲、Op.39とエルネスト・ショーソン:「愛と海の詩」、Op.19他 9.渡辺晃一:初期の電子音楽:1979-80、P+C Doppelganger Records 2002 Tokyo-Japan、DPCD-05 10.トランス・アヴァンギャルドの音楽、、CD ST-1011 2003 Sonic Train.inc.Tokyo Japan 11.「冗長と屈折」 2003年11月15日福島市音楽堂小ホールにおけるライヴCD 12.ジークブルク国際フンパーディンク協会主催の新しい室内楽のCD2枚組 Musikwerkstatt Siegburg NM 00103 (コンサート批評:日本語) 1. ケルンの「リング」 2. ボンの「ルル」 3. ヴェローナ・オペラのヴェルデイ 4. ケルン日本文化会館主催の日本の現代音楽のコンサート2005年4月28日19時 5. シュトットガルトの現代音楽のコンサート2005年7月13日 アメリカのロサンゼルス現代オペラ協会への寄稿:報告文(英語) 1. Report about „Limonen aus Sizilien“ by Manfred Trojan at the Kölner Oper on 22nd/24th March 2003 WP 2.Report about « Saint François d´Assise » in Bochum 3.Report about „CELAN“ by Peter Ruzicka in Colongne on April 17th 04 Colonge. 自己の作品の解説/Kommentare für eigene Werke (日本語、英語、ドイツ語、フランス語など) WVE-5, 6, 10, 16, 17, 29, 31, 39, 54, 62, 64, 66, 74, 79a, 86, 88, 91, 94, 96, 98, 104, 105, 115, 118, 125, 125b, 129b, 130b, 132, 137, 144, 147, 155, 161, 161e, 167f, 168c, 191, 194a, 196, 197b, 201b, 203a, 205a, 206, 210, 219, 226, etc. その他インターネット用批評文・小論文などその他は未整理 現在WikipediaやMuDikのクラッシク音楽や現代音楽の執筆にあたる。 映画出演など 1.1990-Tatort, Bach Academie in Schlossplatz, Sendung6.7.90, Drama SWR/ARD 2.1994-WEST-The Story ofRight and Wrong/Projekt Nr.158 von Jess;Werbung in Kino 3.1996-Mercedes-Nippon/Projekt Nr.5/926 Worfram v.Bremen (Bahlo) Werbung 4.1997-Tatort von SWR in Stuttgart und Schweningen, Sendung an 9.7.1998 in ARD Krimi 5.2000-Kabelkanal S 19 City Direkt 18 30, 19 30, 20 30, Vorstellung Sep.bis Dez.2000 6.2.10.2002, Pandra Film Production GmbH, Ebertplatz 21, D-50668 Köln, fon +49-221-9733-20, fax +49-221-9733-29, PandraCgn@pandrafilm.com, „The Stratosphere Girl“ by M.X.Oberg “成層圏の女“に出演。 菅野茂に関する新聞記事など 1. Unterhaltsame Mixtur Von Händel bis Les Humphries Canstatter Zeitung Stuttgarter Echo; 4.12.90 Seite 4 2. Wenn die Aufführung der eigenen Werke Teuer wird Stuttgarter Zeitung Nr.156 Samstag 9.7.94 Seite 34 3. Portrait Concert “Küßcen” von der Klarinette, Südwest-Presse, 7.April 1998 4. Weinfest musikalisch eingegangen Rhein Zeitung, 19.4.2001 5. Kan-no komponierte preiswürdiges Stück Rhein Zeitung, 15.8.2001 6. Komponist Shigeru Kan-no wurde bereits mehrfach ausgezeichnet Lokalanzeiger 12.9.2001 7. Flötenmusik kommt fast wie auf Samt daher Schwarzwälder Bote Mittwoch, 10 Oktober 2001 8. Neue Känge auf dem Akkordeon Rheinzeitung am 9.4.2002 Seite 15 9. Der 100.Geburtstag führte in die Zukunft Rhein Zeitung am 7. März 2002 Seite 22/ NR.56 10. Eine Olympiade nur nach Noten Rhein Zeitung, Sam. 2.Aug.03 Seite 9 11. Ein Preis für Kanno Rhein Zeitung, Don. 4 Dec.03 Seite 9 12. Quell neuer Musik in Hilgenroth Rhein Zeitung, Dec.. 23.Dec.03 Seite 8 13. Shigeru Kan-no mit „seinem“Posaunenchor Puderbach Rhein Zeitung in Neuwied, 12. Jan. 04 von Peter Bongard 14. Shigeru Kan-no leitet jetzt den Frauenchor in Opperzau Rhein Zeitung in Altenkirchen, 8. März 04 15.Ein Preis für Kanno Rhein Zeitung,:. 2.Aug.04 Mon. Seite 10 16.Trio aus Japan live in der Kirche Rhein Zeitung,: 19.April.05 Seite 23 17.Klassik Musik von Bach bis Kan-no: Hilterländer Anzeiger 4/5.Mai, 05 など 翻訳/Translation 1. Bibliothek in Deutschland-zum Beispiel Sindelfingen 7.7.1989、2.Architektur in Stuttgart Universität 16.1.97など 通訳/Interpretation:1.1986年:クリストフ・ペンデレッキ(Wien・九州作曲家協会) 2.2005年:ロバート・ディ-ン・スミス、ぺトラ・ラング、ローマン・トレケル(Bayreuth・産経新聞)など 樂譜の校訂活動 “Edition Nord Stern” Stuttgart Josef Joahim Raff 1.Intermezzo aus Opera “Samson”, 2.Streichsextett g-moll Op.78, 3.Streichquartett A-dur Op.90, 3.Ouvertüre zur Oper “Benedetto Marcello” Op.poth. , 4.Sinfonie Nr.2 C-dur Op.140 “Eurythmieverein Stuttgart Edition” 1.Alexsander Scriabin Prelude for Piano Op.11-14 es moll, 2.Alexsander Scriabin Prelude for Piano Op.51-2 a moll, 3.Béla Bartók Négy Sirató Enek for Piano Op.9a 4.Friedward Blüme Minitüres for Piano Op.37 (1988), 5.Christoph Peter Präludeum für Clavicord (1979), 6.Karlheinz Stockhausen ”336 Years”, 7.Youichi Usami Erinnerung des Wassers für Fassung Piano solo, 8.Eric Sati Vexsations for practical piano score, 9.LaMonte Young Composition1960# 他の楽器奏者の経験: トランペット/コルネット/ホルン-飯野・福島吹奏楽団、ヴィオラ/ヴァイオリン:尚美弦楽アンサンブル、TimpaniとPercussion:Orchester der Musikfreunde Stuttgart/. ハイデルベルク大学管弦楽団としてのスペイン演奏旅行、オーケストラのピアノ:映画音楽・カールスルーエ、声楽:Rilling指揮のゲッヒンガ-・カントライへのカンタータなどの賛助声楽の出演とラウダーテ・コア/プロ声楽家としてのOberschwabenへの演奏旅行 アイディア・コンサート・シリ-ズ・プロジェクトの企画と参加 第一回、1990年2月12日:サティのヴェクサシオンのチェレスタ版によるデモンストレーション、Asta主催、Stuttgart音楽大学学生に よる各一時間30人の演奏者の一人 第二回、1997年5月17日:DeGMM/Dettenhausen第一回現代音楽際、DeGMM/Dettenhausenの主催。 I.サティのヴェクサシオンの20人によるピアニストのよる各一時間の公式演奏会。 II.ラモンテ・ヤングのコンポジション1960#7約2時間の公式演奏会、ヴァイオリンの担当。 第三回、1999年10月3日:文化市場Stuttgart1999、14時、シュロス・プラッツ、WVE-125dとWVE-161/Stuttgart文化局主催、Studio für BewegungsChiffren共催。 第四回、 2000年7月30日:サーレム/オーバーステンヴァィラー・ボーデン湖/20時、ハイルシュテッテ・ズイ-ベン・ツヴェルゲ主催、サティのヴェクサシオン、Studio für BewegungsChiffren共催。 第五回、 2000年9月24日:文化市場Stuttgart2000シュロス・プラッツSPIEGELZELT・Stuttgart、19:30 /Stuttgart文化局主催、サティのヴェクサシオン、Studio für BewegungsChiffren共催。 小管弦楽による国際アイディア小品フェスティヴァルの参加 ①1995年11月11日:ナーレン・コンツェルト/へスポス財団主催/ラジオ・ブレーメン生放送、WVE-100 ②1995年12月28日:WIPプロジェクト、チロル現代音楽アンサンブル主催、ORF生放送、WVE-103 ③1997年12月15日:ペスカラ・ペスカラ・プロジェクト、キオラ・音楽・プレス主催、イタリアのペスカラ市後援/楽譜出版とCDプロダクション/ラジオ放送、WVE-132 ④2000年5月28日、ミレニアム・カダンス・プロジェクト、フランスのリュネルでコマ・ミュージックとアンサンブル・デカダンス主催/ラジオ放送、WVE-167 作曲の個展 ①1995年11月27日/シュトットガルト/バーデン・ヴュテムベルク芸術財団主催、自作演奏を含む ②1997年12月17日/シュトットガルト/トレディチン劇場主催、自作演奏を含む・“Ein Zeichen Sind Wir“. ③1998年4月4日/ホルプ/ホルプ市立音楽学校主催、自作演奏を含む 学んだ語学:〔日本語/母国語〕、英語(一級)、ドイツ語(上級)、フランス語、イタリア語、ロシア語、スペイン語 an der Universität Wien und Stuttgart. 資格:情報処理検定と簿記会計、運転免許など。